英検®の一番上の1級から5級までのレベルの目安は以下の通りだ。
<1級>大学上級程度。広く社会生活で求められる英語を十分に理解し、また使用することができる。
<準1級>大学中級程度。社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。
<2級>高校卒業程度。社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
<準2級プラス>高校上級程度。身近な話題であれば、社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
<準2級>高校中級程度。日常生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
<3級>中学卒業程度。身近な英語を理解し、また使用することができる。
<4級>中学中級程度。簡単な英語を理解し、またそれを使って表現することができる。
<5級>中学初級程度。初歩的な英語を理解し、またそれを使って表現することができる。
紙で受験する従来型の試験は各級とも年3回、全国400以上の会場で実施される。同じ試験日に、同じ会場で実施される級の中で、隣接する級ならば同日に受験することもできる。ただし、受験申込はそれぞれの級について行う必要がある。
二次試験日はA・B日程の2日間設けており、一定の条件により協会が試験日を指定する。
全国のテストセンターで受験できる英検®S-CBTはコンピュータを利用した英検®で、4技能を1日で受験することができる。準1級~3級があり、難易度・問題数・試験結果などは従来型の英検®と変わりない。英検®(従来型)よりも実施回数が多いため、年3回の日程では予定が合わない人は英検®S-CBTでの受験も検討してみよう。