ロシア語能力検定は、和訳・露訳を含むロシア語の検定としては日本で唯一のもので、だれでも受験できる。検定は春と秋の年2回、行われている。
検定のレベルは、1級から4級までの4段階あり、それぞれ文法、露文和訳、和文露訳のほか、1級~3級は聴き取り、3級と4級はテキストの朗読(会場でICレコーダーに録音)、1級と2級は会話(口頭作文)が試験される。
4級は習得語彙数500語、簡単な質問には答えられ、ゆっくりしたテンポなら聞き取れる、3級は日常生活のパターン化された表現を習得しているレベル。2級が日常生活に必要な語学力習得レベル、1級は長いスピーチもでき、ネイティブの一般的なテーマの話が聞き取れるレベルとされている。