面接官と1対1で行われる15分間の対面型スピーキングテストがGCAS(Global Communication Assessment for Business)。英語力に加え、発表や交渉などのビジネススキルも測定されるため、英語でビジネスを動かす力を測定できる。企業では社員の英語コミュニケーション力の測定や人材育成に加え、昇進・昇格や海外派遣要件などに活用されている。
テストは、インタビュー、プレゼンテーション、ロールプレイの3パートで構成される。受験者は与えられたテーマについて意見を述べたり、資料をもとにプレゼンテーションを行ったりする。試験結果は総合のCEFRレベル(A1~C2)とスコア(0-300)に加え、英語力5項目(表現の幅、正確さ、流暢さ、やり取り、一貫性)とビジネススキル3項目(発表力、分析力、交渉力)のそれぞれがCEFRレベルで示される。