日本とタイの交流の歴史は長く、観光やビジネスで日本からタイを訪れる人は多い。また現地に長期滞在する日本人も多く、在留邦人は約7万2,000人。タイ語学習者も年々増えている。
実用タイ語検定試験は、日本で唯一のタイ語の能力を測る検定試験だ。最も初歩的なレベルの5級から、タイ語の翻訳者・通訳者として通用するレベルの1級まで6段階ある。
試験は毎年春季(6月)と秋季(一次11月、二次1月)の年2回。各級とも筆記試験とリスニング試験が課され、1・2級は二次試験もある。なお、準2級は春季のみ、1・2級は秋季のみの実施だ。
協会ではタイ語講座を開講しているほか、ホームページでサンプル問題を公開している。