コーチ1は、地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等でのコーチングスタッフとして、基礎的な知識・技能に基づき、安全で効果的な活動を提供する人のための資格だ。
コーチ2は、地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等の監督やヘッドコーチ等の責任者として、安全で効果的な活動を提供するとともに、指導計画を構築、実行、評価し監督することとあわせて、コーチ間の関わり及び成長を支援する人のための資格だ。
コーチ3は、トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う。
コーチ4は、トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う。
コーチ1資格取得には、オンラインでの講習となる「共通科目Ⅰ講習会」を受講して所定のカリキュラム(45時間)を修了することに加え、都道府県スポーツ協会または中央競技団体が実施する専門科目20時間以上の講習を受け、検定試験に合格し、資格登録することが必要だ。
コーチ2については、各競技団体が定める受講条件を満たし、講習会を受講し修了することで、資格取得が可能。
コーチ3になるには共通科目Ⅲが150時間、専門科目が60時間以上の講習を受け、課題レポートに合格し、資格登録することが必要だ。
コーチ4は、コーチ3の取得など、団体が定める受講条件を満たし、講習会を受講し、修了する必要がある。