自然の中での共同生活を基本とするキャンプは、そこに参加する人々の生きる力をはぐくみ、人生を豊かなものにする。そのキャンプに関する基礎的な知識や技術を備え、多くの人にキャンプの楽しさを伝えたり、実際にキャンプの指導を行ったりするのがキャンプインストラクターである。
インストラクター養成講習会は全国各地で行われており、講習の最後に行われる試験に合格すれば資格を取得できる。一部の大学や専門学校では授業科目として学ぶこともできる。内容は、理論、実技各10時間の計20時間。
この資格を得たあと、さらに講習を受けることによって、キャンプディレクター(2・1級)の資格を取得することも可能である。