空手道は琉球王朝時代の沖縄を発祥とする武道、格闘技だ。競技は「形」と「組手」に大別される。形は演武で、勝敗は審判7人の採点で決まる。組手は相対する2人が決められた部位に攻撃を行い、試合時間終了時にポイントの多い方が勝者となる。攻撃で使える技は「突き」「蹴り」「打ち」の3種類で、試合時間は男女とも3分。
空手を始めたばかりは無級と言われ、所属する道場等で昇級審査を経て上の級を取得していく。1級を取得すると、段位の審査を受けることができる。全日本空手道連盟の公認段位は初段から10段まである。段位の審査は初段から5段までは実技試験、6段以上になると、実技試験に加え、筆記試験も行われる。