中高老年期運動指導士は、中高齢・老年期の人たちが健康の維持増進とスポーツに積極的に取り組める運動指導を行うことを目的とした指導者である。高齢社会ではますます需要が増えると考えられる。
資格取得には、認定講習会で「生涯スポーツ論」「中高老年期身体特性論」「中高老年期の筋力トレーニング・体幹トレーニングの理論と実践」「中高老年期の身体活動と栄養」の4科目の講義と、「運動外傷・障害予防論とテーピング」「ヨガワークショップ」などからなる実技受講が必要だ。また、講習会終了後、レポートの提出が求められる。資格を取得すると、「介護予防運動スペシャリスト」養成講習会などの受講資格が付与される。