スピーディーなゲーム展開が魅力のバスケットボールは、選手と同様に、審判員にも瞬間的な判断力や体力が要求される。
日本バスケットボール協会(JBA)公認審判員になるには、JBAあるいは都道府県協会主催のライセンス取得講習会を受講し、審判活動を行うカテゴリー・大会レベルに応じた審判ライセンスを取得する必要がある。JBA公認審判員は、E級~A級、S級の6段階に分かれていて、E~C級は県大会、地区大会レベルを、B・A級は地方ブロック大会や全国大会レベルを担当できる。最高ランクのS級になると、B・LEAGUEやWJBLなどトップリーグの試合の審判を務められ、国際試合を担当する国際審判員への道も開けている。なお、A級とS級には定年制度がある。