受験資格には、甲、乙、丙種ともに特に制限がない。
試験はマークシート問題と論述問題からなる。内容は、ガス事業に関係する法令から、気体の熱力学など物理学や化学の知識、ガスの製造・供給・消費に関わるガス技術の専門知識など、幅広い。
受験にあたっては、民間の対策講座や通信教育などを利用して学ぶ人が多い。なお、一般社団法人 日本ガス協会が、甲・乙・丙種受験に向けて、ガス主任技術者試験問題解説集や、都市ガス工業概要[基礎理論編]、同[製造編]、同[供給編]、同[消費機器編]などを発行している。
また、丙種受験用には、一般社団法人 日本コミュニティーガス協会から、ガス事業法令集(東京法令出版発行)、ガス小売事業の技術[基礎編]、同[製造編]、同[供給編]、同[消費機器編]、丙種ガス主任技術者試験問題集ほかが出版されている。
各協会のサイトで確認しよう。