CATV技術者資格は、日本CATV技術協会が実施している資格制度だ。
放送法に基づく有線一般放送の登録申請にあたる技術的能力を証明し、自治体が行う建造物障害予測調査の受注要件となるなど、ケーブルテレビ関係で広く認められている資格である。
資格は、第2級CATV技術者、第1級CATV技術者、CATV総合監理技術者の3種類がある。このうち、第2級CATV技術者の試験は、ケーブルテレビの基礎技術を学びたい人から、関連業界の技術部門はもちろん営業部門やコールセンターで働く人まで、幅広い人を受験対象として、だれでも受験可能だ。試験は全国の会場(テストセンター)でCBT試験を実施しており、受験に向けてのeラーニング講習もある。資格の詳細や試験の内容は協会のホームページで確認しよう。