SDGsや省エネ対策が国内外で注目されている。日本では「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律」(省エネ法)により、工場などでは、省エネ対策を管理する「エネルギー管理者」を選任するよう義務づけている。この管理者に必要な資格がエネルギー管理士だ。
資格は①国家試験、②研修制度で取得できる。①は受験資格の制限はなく、全課目合格し1年以上の実務経験(合格前の経験も有効)で免状が得られる。②は申込以前に3年以上の実務経験者が対象の研修を受け、修了試験に全課目合格すると資格がとれる。