総合無線通信士は、第一級、第二級、第三級の3資格が設けられている。第一級は無線業務全般を取り扱うことができるオールマイティな資格であり、無線従事者においては第一級陸上無線技術士と並んで、最上位の資格とされている。
試験科目は、第一級・第二級が、無線工学の基礎、無線工学A、無線工学B、法規、地理、英語(会話・筆記)、電気通信術(モールス電信等)の7科目である。第三級は、無線工学の基礎、無線工学、法規、英語(筆記)、電気通信術(モールス電信)の5科目となっている。
試験は年2回ある。全科目を一度に合格しなくてもよく、合格点をとった科目は3年間有効となる。