フード サイエンティストとは、食品に関する科学的な知識をベースに、食品関連の技術者として働くスペシャリストに与えられる称号。認定されると、企業や研究施設などで食べ物の研究や開発を行ったり、食品検査などの現場で活躍したりするほか、高校などで食品関連の実験・実習の仕事に携わる、といった道が開かれる。
フード サイエンティストと称するためには、大学・短大・専門学校で、指定された課程を修了し、食品科学技術認定証を取得する。学ぶ内容は、食品科学分野と食品微生物学分野の専門科目、演習を含む特別研修と、講習会などでの資格認定研修。まずは食品科学や栄養学、バイオテクノロジーなどを学べる指定の学校へ進学することだ。