日本人にとって大きな関心事である「食」に関して、さまざまな分野で総合的なコーディネート業務を行うスペシャリストを、フードコーディネーターと呼んでいる。たとえば新商品の開発やレストランのプロデュース、雑誌やテレビ等で食の知識や情報を伝えるなど、幅広く活躍できる仕事だ。
その能力をはかるのが、NPO法人日本フードコーディネーター協会が実施する資格認定試験。3級は年2回、2級、1級は年1回、試験が行われる。3級は入門レベルで、協会が定めた認定校で履修すると試験を免除し登録によって資格が得られるという方法もある。