いずれの検定も全級、だれでも受験できる。
試験の方法として、「食生活と栄養検定」中・初級はインターネットを利用するIBT方式(自宅等受験も可能)での知識試験のみが行われる。一方、「栄養と調理技能検定」1~3級は全国のテストセンターで行うCBT方式での知識試験(一次)に加えて、技能をみる実技試験(二次)が行われる。
それぞれの検定・級のレベルの目安となる審査基準は、以下のとおり。
[食生活と栄養検定 初級]
食事の役割を理解し、健康で安全な食生活の基礎を知っている
[食生活と栄養検定 中級]
食事の基礎を理解し、健康で安全な食生活の仕方を知っている。
[栄養と調理技能検定 3級]
健康で安全な食生活で求められる知識をもって、初歩的な「切る」、「むく」および、基本的な日常の料理を作ることができる。
[栄養と調理技能検定 2級]
健康で安全な食生活で求められる専門的な知識をもって、「切る」、「むく」および、日常の料理を作ることができる。
[栄養と調理技能検定 準1級]
健康で安全な食生活で求められる高度な専門的知識をもって、目的に応じた献立・調理ができる。
[栄養と調理技能検定 1級]
健康で安全な食生活で求められる高度な専門的知識を生かし、対象者に応じた献立・調理を実践できる。
「食生活と栄養検定」初級から順に難易度が増し、「栄養と調理技能検定」1級に合格すれば、かなりの実力が認められる。
試験内容や日程の詳細は試験を主催する学校法人 香川栄養学園のサイトに掲載されているので参照しよう。受験対策としては、女子栄養大学出版部が試験の公式ガイドを販売している。そちらも参考にしよう。