ワインエキスパートは、一般社団法人日本ソムリエ協会が、アマチュアのワイン愛好家などの要望に応え、1996年にスタートした資格制度だ。年齢が20歳以上で、酒類・飲料・食全般の知識と技術をもっている人なら、誰でも受験することができる。
アマチュア向けとはいえ、試験内容はソムリエ試験と同様に、酒類・飲料や関連する食に関する幅広い知識や技術が問われる。
純粋に趣味としてワイン等を楽しむために取得する人もいるが、学んだ知識を仕事につなげる人もいる。
これから飲食業やホテル、酒類の販売や流通の仕事をしようと考えている人にとっては、就職や転職の際のアピール材料になるだろう。