がんの早期発見や診療のためには、顕微鏡を使って細胞を観察し、がん細胞を見分ける「細胞診」という検査が欠かせない。この細胞診を専門に行う臨床検査技師を、細胞検査士という。
その認定を受けるには、臨床検査技師の資格に加え指定された養成課程を修了することが必要。4年制大学では、弘前大学、群馬大学、山口大学、福島県立医科大学、千葉科学大学、杏林大学、北里大学、四日市看護医療大学、京都橘大学、関西医療大学、森ノ宮医療大学、神戸常盤大学、倉敷芸術科学大学、九州医療科学大学、国際医療福祉大学に養成課程がある。