介護事務とは、介護サービスを提供する事業所や施設において必要な介護報酬の請求に関わる仕事である。
2000年にスタートした介護保険制度によって、介護の分野でも、医療と同じく保険によって介護サービスが行われるようになった。その仕組みを理解し、正確な介護報酬の算定や請求ができる事務スタッフは、介護サービスを提供する施設には経営のサポート役として欠かせない存在である。
その知識とスキルを認定するのが、技能認定振興協会が行っている介護事務管理士の資格試験である。
介護を学ぶ専門学校や各種学校での関連講座修了生や、介護サービスを提供する施設に勤務中の人などが受験している。